宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
主な補正内容につきましては、歳出で介護予防サービス給付費や介護予防福祉用具購入費の増額、また、居宅介護サービス給付費の減額を行うものとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
主な補正内容につきましては、歳出で介護予防サービス給付費や介護予防福祉用具購入費の増額、また、居宅介護サービス給付費の減額を行うものとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
主な補正内容につきましては、歳出で介護予防サービス給付費などの年間所要額を見込んだ保険給付費の組替えや、会計年度任用職員の雇用に伴う報酬の増額、歳入で当該雇用に伴う一般会計繰入金の増額を行うものであります。
次に、議第百三号 令和三年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正内容につきましては、介護予防サービス給付費などの年間所要額を見込んだ組替えを行うものであり、累計予算額に変更はないとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要なものと認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議第百三号は、令和三年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号)案でございますが、今回の補正内容につきましては、介護予防サービス給付費などの年間所要額を見込んだ組替えを行うものであり、累計予算額に変更はありません。
そのほか介護保険特別会計では、利用者の増加等に伴う地域密着型介護予防サービス給付費の増額などを計上しています。 以上が、今議会における予算関係議案の概要であります。 次に、予算外の議案について御説明申し上げます。 予算外の議案については、条例関係7件、その他12件の計19件を提出しています。
次に、議案第68号平成29年度杵築市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてですが、委員より、居宅介護予防サービス給付費における訪問介護のサービス件数の減及び総合事業の拡充について質疑があり、担当課長より答弁がありました。 また、委員より要介護認定者数及び高齢者人口の推移について質疑があり、担当課長より答弁がありました。
介護保険事業特別会計では、介護予防サービス給付費などの各保険給付費、介護予防事業費や任意事業費などの地域支援事業費などを計上しております。 次に議案第32号は、水道事業会計予算についてであります。
九点目は、十八ページの介護予防サービス給付費の対前年度比について。 十点目は、十八ページの介護予防サービス計画給付費の対前年度比について。 十一点目は、二十ページの特定入所者介護サービス費の対前年度比の変化について。 十二点目めは、二十ページの介護予防・生活支援サービス事業費の対前年度比の増について。 十三点目は、二十一ページの介護予防ケアマネジメント事業費の対前年度比について。
主な歳出といたしましては、介護予防サービス給付費や施設介護サービス給付費等の減額を計上したところであります。 なお、歳入につきましても、歳出の減額に伴い、交付金や一般会計繰入金の減額を計上いたしました。 この結果、補正予算総額は1億1,585万8,000円の減額となり、平成28年度予算総額は43億8,417万6,000円となりました。
療養給付費等交付金の退職者医療交付金現年度分、一般会計繰入金のその他一般会計繰入金、一般被保険者療養給付費の負担金補助及び交付金) 議第 6号 平成27年度中津市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) (第1号被保険者保険料、居宅介護サービス給付費の居宅介護サービス給付事業費の負担金補助及び交付金、施設介護サービス給付費の施設介護サービス給付事業費の負担金補助及び交付金、介護予防サービス給付費
主な歳出といたしましては、介護予防サービス給付費や通所事業サービス給付費等の減額を計上したところであります。 なお、歳入につきましても、歳出の減額に伴い、交付金や一般会計繰入金の減額を計上いたしました。 この結果、補正予算総額は7,596万6,000円の減額となり、平成27年度予算総額は43億8,114万5,000円となりました。 次の第38号議案につきましては、説明を省略させていただきます。
歳出につきましては、2款保険給付費800万円の減額は、要支援1または2の認定者が利用する訪問介護及び通所介護に係る歳出が4款の地域支援事業費に移行したことなどにより、介護予防サービス給付費を減額するものです。
2款保険給付費1,090万円の減額は、介護予防サービス給付費を要支援1または2の認定者数が減少をしていることにより、1,500万円減額することと、地域密着型介護予防サービス給付費を認知症対応型デイサービスの利用者が増加していることにより410万円増額することによるものです。
今回の補正では、歳入歳出それぞれ113万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億395万1,000円とするもので、歳出については、地域密着型介護サービス給付費1億円及び介護予防サービス給付費2,000万円の追加、施設介護サービス給付費1億2,000万円の減額が主なものであります。 慎重審査の結果、原案のとおり全会一致で可決すべきものとして決しました。
介護及び介護予防サービス給付費について、9番、秋國良二議員。 ◆議員(秋國良二君) 9番、市民クラブの秋國です。 私からは、7ページの、通告しました。介護及び介護予防サービス給付費のうちの負担金について、居宅介護サービス給付金が、当初ここの補正前から5,000万円減になり、逆に、その5,000万円が地域密着型介護サービス給付費のほうに、増になっております。
歳出につきましては、地域密着型介護サービス給付費1億円及び介護予防サービス給付費2,000万円の追加、施設介護サービス給付費1億2,000万円の減額が主なものです。 次に、第100号議案 平成26年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算から538万2,000円を減額し、総額を2億4,715万6,000円とするものです。
これは、居宅介護サービス給付費、介護予防サービス給付費など335億8,200万円を計上するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第13号、平成25年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正、歳出第3款民生費及び第4款衛生費についてであります。
これは、居宅介護サービス給付費、介護予防サービス給付費など335億8,200万円を計上するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第13号、平成25年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正、歳出第3款民生費及び第4款衛生費についてであります。
2款保険給付費については、介護及び介護予防サービス給付費の3月末までの利用を推計し、増減はありませんが、科目を調整するものです。 4款地域支援事業費については、決算を見込んで247万4,000円減額しております。 歳入歳出予算総額を657万円減額し、総額38億951万2,000円の提案となります。 次に、サービス事業勘定につきましては、説明資料の24ページをご覧ください。
これは、居宅介護サービス給付費、介護予防サービス給付費など、312億1,100万円を計上するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第13号、平成24年度大分市一般会計補正予算第5号第3条債務負担行為の補正第3表中、住宅資金貸付金利子補給補助金(平成24年度償還開始分)についてであります。